本日1月18日の朝日新聞に
「河野談話見直し 米高官懸念示す」
という記事が載っています。
産経新聞には載っていません。
米オバマ政権で
対日関係に携わる高官が
慰安婦問題に関する
「河野談話」の見直しについて
「いくつかの歴史問題は
歴史家に任せるべきだ。
歴史家に任せるべきだ。
政治的なテーマとなれば、
予期せぬ否定的な
予期せぬ否定的な
結果につながる」と、
非公式な形で日本側に
懸念を伝えたということです。
すべて、お見通しの話です。
安倍晋三に「河野談話」の
見直しができない理由、それは
『ニセモノ政治家の見分け方』に
既に描いてあります!!
これは予言の書です!
都合の悪い事は見たくない、聞きたくない
迷妄の産経新聞は、今日も
北朝鮮が「河野談話」見直し方針を非難した、
ということだけ記事にして、
米国が懸念を示していることは見ようとせず、
安倍に河野談話見直しが出来るかのような
毒の幻想をばらまいています。
それで安倍晋三が河野談話見直しを
強行したら、どんな破滅的事態が起こるか。
それは『小林よしのりライジングVol.17』の
すべて分かっているのに、
すべてお見通しなのに、
思った通りの最悪のシナリオに向かっていく!
これを阻止するにはどうすべきか?
まずは、この予言の書を
一人でも多くの人に
一人でも多くの人に
読んでもらう以外にありません!!